カンヌで出会った広告マンやクリエイターたちに、会場内で突撃インタビュー。
参加の理由や気になる施策など、現場の生の声を通して、カンヌライオンズ参加者のバックグラウンドをご紹介します。


かんかん照りのFacebookビーチ。ヤシの実ジュースを楽しむレポーターの隣り合わせたのがこの方。
出身国を何度も聞き返すも、グーグル検索でやっと判明。
ヨーロッパ東部 リトアニアの美女。

Profile
Giedre Sileikyteさん 30歳 発音は... | ストプラ | Autoriai

リトアニアの広告代理店 Autoriaiでストプラを担当。リトアニア国内のクライアントがメインのようで、名前をしることはできませんでした。

問1 YOUは何しにCANNESへ？
Creative Social Media アカデミーで、クリエイティブの勉強していて、 カンヌに来る事でそのアカデミーのポイントがもらえるため。自分の勉強のため。


問2 今回のCANNESで一番印象に残った施策/セミナーは？
プロダクトデザイン グランプリ Google JACQUARD



問3 今回のCANNESで感じたことは？
クリエイティブの祭典しては、素晴らしい。 ただ人が多いのと、正直に期待した程ではなかった。セミナーに関してはみんな同じことを行っている印象だった。
理想論だけでなくもっと現実の話をしてほしい。

なかなか辛口な意見でしたが、なんでもストレートに話してくれるヨーロピアンビューティーでした。
その他にも余談で日本の現在の若者の文化にも興味を持っていて、いろいろなと会話が弾みました。Giedreありがとう！
（取材日:2016/6/23）